小島よしおのギャグ一覧。意味も解説。

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この記事では、ナインティナインの人気企画「おもしろ荘」で一躍知名度を上げ、全国的な人気芸人となった「小島よしお」のギャグを紹介します。

ギャグにどんな意味があるのか知りたい人が多いようなので、答えが見つけられたものは載せてます。

基本的にポジティブなものが多いです。

小島よしおのギャグ一覧

自身のYoutubeチャンネルの中で「10年分のギャグ45秒以内でぜんぶできる?」という検証動画を投稿し持ちネタを披露している。ちなみに本人曰く、意味はほぼ後付けらしい。

「そんなの関係ねえ」

デビューのきっかけとなった最も有名なギャグ。クラブイベントで先輩芸人からムチャぶりされて生み出されたそうだ。以下は使い方の例。

冬になったら服きたい でもそんなの関係ねぇ!

服着りゃ誰だかわからねぇ でもそんなの関係ねぇ!

ツタヤのビデオを返してねぇ でもそんなの関係ねぇ!

「おっぱっぴー」

①オーシャンパシフィックピース(太平洋に平和を) 
②オールパーソンハッピー(みんな幸せ) という意味。

小島よしお本人がXで説明している。ちなみに太平洋はパシフィックオーシャンなので間違えたらしい。

「ピーヤ」

英語だとpeerは「同僚」や「仲間」という意味。

ライブでは「~ちゃん」や「~君」の代わりに友達という意味を込めて「ピーヤ」を使った方が小さい子にそうだ。

ちなみに漢字で書くと「比止」で「比べるのをやめる」という意味がある。

「下手こいたぁ〜」

失敗したの意味。

「前へ前へ前へ」

勇気を出そう、前進しよう的な前向きなギャグ….と推察。

「Go!Go!ゴボウ!」

小島よしお「ごぼうのうた」の歌詞の一部。希望=ゴボウだったり、ごぼうについての豆知識みたいな歌です。

「だいじょぶだいじょぶー」

大丈夫の意味。個人的に最もお世話になっているギャグ。

「ナイスナイスナイスタカラッタナイス」

ナイスの意味。

「ラッサラウェイ」

Last Around Way=最後の遠回りという意味。

「チントンシャンテントン」

三味線の擬音を表現。

アニメ『少年アシベ』の主題歌「まかせて!チン・トン・シャン」から採ったという説もある。

「ウェーイ」

情報なし。

「ズイズイズイ〜」

ズームして!もっとカメラ寄って!みたいな意味。ズームから来ているらしい。

「なんの意味もない」

なんの意味もない可能性が高い。

「頭にカンチョー」

新ギャグということ以外に情報なし。

小島よしおギャグ一覧のまとめ

本記事では、小島よしおのギャグを一覧で紹介した。

子どもにもウケるキャッチーなネタが多く、日常で使っている人も多いんじゃないだろうか。

テレビの露出は少ないが、CM出演、営業、YouTubeなどで収益を得ており、ネット上では推定年収5000〜1億円ではないかといわれている。


小島よしおのボクといっしょに考えよう

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